さて

関係ないがおいらも体力の限界を感じてゴル裏の引退を決めておりました。夏くらいから後半になるとしんどくなってきててね。ここんとこは2階にいた。
しゃーねえなあ。やりますか。どっか通路にでももぐりこもう。


今東京にいる30数名の選手すべてがいつか東京でのキャリアを終える時が来ます。そんなこと考えたくないけどね。願わくば皆があとくされのない笑顔で去ってくれることを。さらに願わくば東京で笑顔で引退してくれることを。なんて思っています。そういう意味では文さんが東京で引退すると言ってくれたのは嬉しくもあります。


「深く愛されるチームへ」なんていってますけどね。では愛されるには何が必要ですか。
そういう面では選手がこんな事いってくれるうちはまだ東京は捨てたもんじゃないよね。時々馬鹿だなぁと思う時はあるけど。
情でチャンピオンになれるかといわれるとわかんないけどでもサポとかファンとかは情の世界だよね。だから筋と情だけはね。そういうのも俺はいいんじゃないかと思うんだけどね。


東京への思いを言葉にしてくれた文さんのためにも90分間全開で東京にぶち込んでやりますか。